【2024最新】エコー写真アルバム保存　産まれる前から愛してるを伝える一冊　おしゃれ

おなかの中にいた時の話、

生まれた日の話 お話しながら一緒に何度も見て頂ける、

大切な我が子に生まれる前からの愛してるを伝える一冊です。

キレイに製本された様子をお喜び頂けると共に エコーを不思議そうに眺めるお子様の様子を見て感動して頂くことも多いです。 エコー写真は専用封筒に入れ送るとデータ化も任せる事ができ、 エコー原本も戻ってくるところも喜ばれるポイントです。

大切なエコー写真だから高品質なアルバムに プレベビーブック

検診の際に病院でもらうエコー写真。おなかの中にいる赤ちゃんの姿は、とても感動しますよね。
しかし、エコー写真の保存には注意が必要です。
エコー写真に使われている紙は、感熱紙やインスタント写真の場合が多く、 日が経つとだんだん薄くなり消えていってしまいます。
アルバムにそのまま保存したり、まとめてファイルに入れていては、 何年か後に見た時、全部消えている可能性があります。
エコー写真も大切な家族の思い出の1ページとし、永遠に残すには適切な方法が必要になり、
家族の貴重な成長記録をいつまでも残すためには、きちんとした写真にする必要があるのです。赤ちゃんの大切な成長記録を残しておくことが将来に残る思い出づくりに繋がります。

エコー写真保存の注意点

エコー写真にやってはいけないことがいくつかあります。エコー写真は感熱紙でできており、熱を感知することで色が変化する紙なのです。
例えばストーブやドライヤーのそばにおいておくと暖かさを感知してエコー写真が黒くなって悲しいことに。また、ラミネート加工もラミネートフィルムを熱であたためて写真を挟むのでNGです。
さらに感熱紙は強くこするとかすれてしまうので、ポケットアルバムに挟んで何度も出し入れしていると、かすれて見えにくくなってくるなんてことも注意が必要です。

エコー写真やスマホのデータも残せるフォトブック

エコー写真のほかにも、妊婦姿のお母さんや、赤ちゃんが生まれた後のお宮参りや百日祝い、成長の様子など、スマホやデジカメで撮った写真もたくさんあることと思います。
いろいろな思い出をまとめたい時はフォトブックが活躍します。エコー写真や命名札などもまとめられて、仕上がりもキレイ。丈夫で長持ちなので、家族の記念の１冊になります。

アルバムのアイデア

エコーアルバムをつくってみようと思ったら、ぜひエコー写真だけでなくこんな写真もいれてみてください。
妊娠の時のあれこれと思い出のいっぱいつまった一冊に仕上がります。

マタニティフォトを入れる

赤ちゃんのエコー写真も大切だけれど
ご自身のマタニティフォトもアルバムに入れてみてください。2人目の赤ちゃんの場合は、お子さんやパパと一緒の家族写真を入れてみてもいいですね。後で見返したときにその時々の気持ちを思い返すことができますし、赤ちゃんが大きくなったときにママの気持ちや様子を伝えることもできますよ。

命名書・手形足形写真も一緒に入れる

家族と一緒の写真

エコー写真アルバムには、ぜひ家族写真も入れてくださいね。ママとのはじめての抱っこ写真。赤ちゃんパパママの3人での写真。赤ちゃんの写真だけになりがちですが、一緒にいた思い出もしっかりアルバムに残してくださいね。

◆セールスポイント◆

エコー写真を専用封筒に入れて送るだけ！ データ化からお任せ頂けるおしゃれなエコーアルバムです。 アルバムはフォトスタジオや結婚式場が使用するプロ仕様のアルバム商材でお作りしており 変色しやすくデリケートなエコー写真を長くキレイに残して頂けます。

お手持ちの赤ちゃんのお写真やマタニティフォトの雰囲気を引き立て 且つ長く飽きず、オシャレなデザインを豊富に取り揃えております。 ご兄弟でお揃いでご注文頂いたり、お子様のお名前や季節に合せたデザインをお選び頂くお客様が多いです。

見開き2面のエコーアルバムは弊社発案の商品で 「プレベビーブック」という商品名は弊社登録商標です。

◆ユーザー◆

25〜30代のオシャレなママに人気です。 高齢出産や不妊治療を経て、お子様を授かったとメッセージをくださるママさんも多いです。 安価な商品でなく、良いものが欲しい。 プロにお任せしたいとお考えの本格派思考のパパママにもお選び頂いています。

最後に

エコー写真をまとめて保存する方は近年多い傾向ににありますが、一枚一枚をアルバムブックに作成される方はまだまだ少ないように感じられます。

お腹の中に新しい命を宿した瞬間から家族のストーリーは始まっており家族の軌跡を思い出にするスタートです。
この機会にいつでも思い返せるプレベビーブックで思い出を形にしてみませんか。